お知らせ

令和4年 夏祭について




 夏祭(夏祭祀斎行 神賑わい行事中止)のお知らせ

 

 

コロナ禍以前の夏祭は、都心の小さな境内に多くの老若男女が集い、雑踏しておりました。「未だ残るウイルスの脅威」「ワクチン未接種の方への対応」「感染症対策を取ると熱中症対策が疎かになる」「数年中止ゆえ人出が増える」等、万事安全が取れず、皆が安心した夏祭を行えない事から本年も下記のように斎行致します。

 

 

「夏祭祀」斎行

夏祭の本来の意義である夏祭祀(日々の感謝と地域の平安や振興を願う神事)は、716日に感染症対策により神職のみで執り行います。※夏祭祀へのご奉納、お供え等を頂く場合は、7月15日午後5時までにお持ち下さい。奉納されたものは、全て7月16日の夏祭祀にて神殿でお供えさせて頂きます。ご奉納の際は、神社または町の総代へお申出下さい。

 

「神賑わい行事」中止 

上記の理由により「こどもみこし」「玉造黒門しろうり食味祭」「秋田實奉納演芸」「小獅子おどり」をはじめ露店(屋台)などの賑わい行事を中止致します。

 

   夏越札の頒布について

 

例年、夏祭にご協力頂いた氏子・崇敬者の皆様にお渡しする「夏越札」は、江戸時代の夏に疫病が流行した際、氏子地域の方々に「この夏を無事に越えられるように」と祈願札を頒布したのが始まりと言われています。本年はその脅威が治まりつつありますが、江戸時代も数年「夏祭」を控えているように、今回も未だ不安が残っています。その為、ご入用の方は、下記日時にて「夏越札」を頒布させて頂きます。

 

 

頒布日時:7月1日~7月16日 午前9時~午後5時

頒布場所:玉造稲荷神社 社務所

 

※マスク着用や手指の消毒などの感染症対策の上、お越し下さい。1家庭または1法人につき1体お渡し致します。

  

 疫病除け 「梅薬師 道祖神」

 

江戸時代の神社北側には、疫病除けや健康長寿を願う石薬師があり、見事な梅が咲いていた事から「梅薬師」と呼ばれていました。

新型コロナウイルスの終息と民の安全を願い、昨春には再び梅を植樹し、「梅薬師 道祖神」として祭祀されました。「夏越祓い」「疫病除け」やコロナ疲れをお持ちの方は、是非お参り下さい。