神社神殿の婚儀

神社は古代より親から子へ、子から孫へと連綿と受け続いて参りました日本文化を集合する信仰の源であります。

 

当然ご結婚も親・子・孫と三代に渡って神殿で誓われている方もおられます。

 

いつでも二人が誓った場所(神社)に戻れると言うことは“心のふる里”にもなります。

 

結婚→安産→初宮参り→七五三と人生の大きな「節」を祈願するのも習俗のあらわれです。

 

記録に残る記念写真も三代変わらない同じ場所でと言うことも、移り変わりの激変する現代人にとって素晴らしいことではないでしょうか。

 

子孫繁栄のためにも男性は“たくましく”女性は“やさしく”といった分担、協調の精神が大切です。

 

そこには、情操的に健全な子どもが授かることになります。

 

 

 

玉造稲荷神社 宮司 鈴木 一男